米国が、世界保健機関(WHO)の改革案を拒否する構えであることが分かった。この改革案は、新型コロナの感染拡大を受けて、WHOの危機対応能力を高めることを目的としている。従来のWHOの予算は、締約国やビル&メリンダ・ゲイツ財団などの慈善基金団体からの自主的な資金提供に依存している。改革案は、各国に資金の拠出を義務づけているため、WHOが、より独立的な権限を持てるようになることが期待されていた。
U.S. opposes plans to strengthen World Health Organization
REUTERS, January 23, 2022