ロシアの国営メディアは、アメリカ政府のサポートを受けているウクライナの研究施設で、生物兵器の開発が行われているという報道を行った。
アメリカの国防総省(DOD)は、生物学的脅威削減プログラム(Biological Threat Reduction Program:BTRP)を通じて、ジョージア、アゼルバイジャン、カザフスタン、ウクライナ、アルメニアなど旧ソビエト連邦諸国の研究施設をサポートしている。
ウクライナの研究施設では、野兎病菌と炭疽菌の時空および生態学的パターンをマッピングし、モデリングするためのプロジェクトが行われている。その取り組みは、生物兵器の開発とは、ほど遠いものである。
Russian media spreading disinformation about US bioweapons as troops mass near Ukraine
Bulletin of the Atomic Scientists, February 8, 2022