世界保健機関(WHO)は、「流行あるいはパンデミックの潜在性がある新興および再興病原体の起源を定義し、研究をガイドするためのグローバルな枠組み」と題するガイドラインを発表した。ガイドラインを作成したのは、WHOの新しい病原体の起源のための科学諮問グループ(Scientific Advisory Group for the Origins of Novel Pathogens:SAGO)である。ガイドラインは、初期調査、ヒト研究、動物とヒトのインターフェイス研究、環境および生態学研究、ゲノム系統学研究、実験室バイオセーフティおよびバイオセキュリティ研究という6つの技術要素で構成されている(関連記事は、こちら)。
WHO’s got a plan for the next pandemic
POLITICO, September 9, 2024
Will we ever know where covid-19 came from?
BMJ, September 9, 2024